導入社数3,000社以上※1。さまざまな業界の企業・団体でご利用いただいています!
※1 2022年9月の時点で3,000社以上の企業・団体様にご利用いただいています。 ※2 ITreview カテゴリーレポート 2023 Summer 安否確認部門
災害時の、チカラになります
もしもの時も安心できる弊社の取り組み
自社の防災意識を
自動で比較分析
無理なく始められる
初期費用0円
SLA(サービス品質保証)で品質も安心
想定される主な流れ
事前準備から災害後の対応までの一例
災害が起こる前に
ユーザー・部署・地域をCSVや外部連携機能をつかって、かんたんに一括登録できます。自動一斉送信する設定はあらかじめ設定済み。あとは予行練習に、一斉送信して送受信や回答集計ができているか確認すれば、準備は完了。
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災害が発生したら
気象庁の災害情報と連動して、登録済みの複数の連絡先に自動一斉送信します。メール・アプリ・LINEで通知を受け取ってスムーズに回答できます。回答結果はリアルタイムに自動集計されます。
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安否を確認する
送信状況や回答状況を、条件を選んで絞り込んで確認したり、未回答者に自動的に再送信をします。回答ができない状況の人がいた場合は、管理者が代理回答機能で集計結果に反映さることができます。
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対策指示を共有
掲示板で対策指示を全員に共有したり、メッセージ機能で特定のメンバー間で議論することができます。動画や写真を添付することで、より詳細に情報を共有でき、災害後の対応が迅速に行えます。
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導入社数3,000社以上※1。様々な業界の企業・団体でご利用いただき、満足度・使いやすさ・管理のしやすさなどでNo.1※2を獲得しました。
全国一斉訓練を継続的に実施することで実際の災害時にシステムが安定して動くことを証明し続け、SLA(サービス品質保証)を設定し品質保証するなどの取り組みを評価いただき、2022年9月の時点で3,000社以上の企業・団体でご利用いただいています。
※1 2022年9月の時点で3,000社以上の企業・団体様にご利用いただいています。 ※2 ITreview カテゴリーレポート 2023 Summer 安否確認部門
使いはじめも、困った時も
しっかりサポート
日常的に使うことの少ないツールですが、シンプルで直感的に操作ができるので安心。使いはじめでも、用途別のサポート動画や資料が充実しているので、心配いりません。ご希望の方には、有償で講習や設定サポートもご用意しています。